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古き良き時代にカスタムドレスアップとしてホンダ 行灯カブ C50 行灯 ポジションランプ

古き良き時代にカスタムドレスアップとしてホンダ 行灯カブ C50 行灯   ポジションランプ_b0293252_17102338.jpg昨年の秋より今年の秋は名ばかりの暑さの感じる中に金木犀の香りに誘われて。そんな季節は、バイクに乗りたくなる。リトルカブで秋の空はコバルト色の中で風と紅葉を感じながらスローな気分で、出かけようと思い、ガレージからリトルカブを出して、多分バッテリーが上がっているだろうと思いつつ、一度セルは回したら、カチカチと鈍い音がしてエンジンからは反応なし、キックをしながら、アクセルを回していると、アクセルが、ガッンと止まってしまい動かない、せっかくリトルカブで気持ち良く走ろうと思ったのに残念ながらリトルカブの調子がわるい。一息ついて吸気系関連のスローとアイドリング調整と共に、エアークリーナーを取り出して、確認すると思ったよりエアークリーナーは綺麗な状態であったのでそのままに、キャブレター 本体を分解してキャブレター内部のカーボン.スラッジ、オイルミストなどを取り除きキャブレターを円滑に動くように修理をしました。二、三回のキックでエンジンは無事に作動しましたので、近所のコンビニまで走行テストも兼ねてお買い物、リトルカブが走り出したら何かハンドルが、バタバタとブレルると何か?,違和感を感じたのでバイクを止めて、フロントタイヤを見ると、何とタイヤのサイドがひび割れてい空気が少なくなっていた。リアタイヤも同じ状態なので前後のタイヤ交換と同時に足周りのメンテナンスを兼ねて、「バッテリー」「チエーン」・「前後スプロケット」と「エンジンOIL交換」・「OILエレメント交換」・「純正エアークリーナー」等それと、古き良き時代にカスタムドレスアップとしてホンダ 行灯カブ C50 行灯 ポジションランプ

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少し足回りに機能性をプラス、このダンパーは伸縮時の減衰力特性に変化を持たせたオリジナルダンパー構造を採用しています。他社製のサブダンパーの特徴一般的な、ノーマルフロントフォーク用サブダンパーはステアリングダンパーを使用する場合があります。この場合、伸び側と縮み側の減衰力がほぼ一定の為、フロントフォークのアシストには適さず、安定した走行を得ることが出来ません。武川製オリジナルサブダンパーはノーマルフロントフォーク専用に開発を行い、伸び側と縮み側で減衰力特性を変化させ、ノーマルフロントフォークのストロークに適した作動性を可能とします。本体、ブラケット共に素材には錆に強く、耐久性の高いステンレス材を使用しています。装着時もスタイリッシュにまとまり、車両のカスタムイメージも高まります。
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# by hartweb | 2023-11-25 22:20 | 日常の出来事

水温計付き ラジエーターキャップ 0.9k

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水温計付き ラジエーターキャップ 0.9k 、異常に気づける超便利なラジエターキャップ*ボンネットを開ければ一目で水温がわかり、異常に気づける超便利なラジエターキャップ!* 水は100度で沸騰します。もしラジエターキャップがないと車の冷却水も100度で沸騰してしまいますが、運転条件によっては水温が100度以上になることもあるので100度で沸騰しない様に


水温計付き ラジエーターキャップ 0.9k_b0293252_22263994.jpg
ラジエターに圧力を掛けておくための物です*エンジン調整が水温計を確認しながらできる為、エンジン停止後に安全にキャップを外すことが出来ますので事故防止や作業の効率化を図ることが出来て。*ホワイトメーターの文字盤が見やすく温度の確認がスムーズに行えます。

# by hartweb | 2023-10-15 22:27 | 日常の出来事

水温計ラジエーターキャップ&RSマッハ製・ホンダビート用電動ファンヒューズ プロテクトハーネス

ホンダ純正ビート PP1 リアラジエタータンクに水温計ラジエーターキャップ 開弁圧力0.9kを装着してみました。
取り付けには多少の加工が必要ですが、リアトランクを開けて作業を行うときに、エンジンのラジエーター水温の温度状況が分かるので非常に助かります。


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RSマッハ製・ホンダビート用電動ファンヒューズ プロテクトハーネス
新車からホンダビートを32年間日常使いで乗っています。純正デザインを基本とした、カスタマイズと表現するとバリバリのマニアック的な意味で観られがちですが、シンプルに純正デザインを全く崩す事なく、機能性とデザイン性のカッコよさに満足しています。更に、ホンダからは公式に発表されていませんが、ホンダビートのデザインは「スクーデリアではピニンファリーナ・ミトスをデザインしたピエトロ・カマルデッラが担当していたと言われている背景も少しワクワクする所です、そんなビートを日常的に使っていて、楽しんでいます。


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32年乗っているので純正部品等の不足問題も多少ありますが、ホンダカーズでは十分に修理対応もできていますし純正部品と、ビートのカスタム・専門店等からもバランス良くパーツ供給されています。また、高回転からのポテンシャルから発せいされる吸気サウンドが心地いE07Aエンジンビートユーザーならばこの吸気サウンドが心地よさに飜弄されているはずです。


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ホンダビートのエンジンは専用設計ではなく、トラックのアクティーやトゥデイなどに使われていた E07Aをベースに メーカーによるチューニングを施し、軽自動車の出力の自主規制値の上限である64PSを実現しています。その主な手法としては圧縮比のアップ、ハイカム化、ビッグバルブ化、3連スロットルの採用、等、長いタイプの エキマニの採用などといった具合にNAエンジンの常套手段ともいえる方法でパワーを向上させています。ビートのエンジン・E07Aはメーカー保証で8500、ノーマルパーツの整理で9500、チューンドは10000回転以上回る事で「都市伝説」として高回転域では、ビートのクーラースイッチONで、5000回転以上エンジン回転を上げたり、スイッチONのまま高速道路を100キロで巡行すると、クーラーが壊れてしまうとの「都市伝説」を信じている方が意外に多い事に驚いています。では、どういう根拠で5000回転以上が駄目なのでしょうか? 何とも不可解です?確か装着コンプレッサーのメーカーの見解では10000回転まで問題無いとの事ですが・・・。恐らくクーラー系パーツの劣化が進んだ状況下に於いて、丁度5000回転付近でトラブルが多く発生したことから「都市伝説化」したのだと思います。実際に私などは同じビートユーザーさんには、ビートは7000回転付近で一番パワーが出て、8000回転付近で一番トルクが出ますと、暑ければクーラーを使用しながら走行しています。結論として、クーラーメンテナンスの際には経年劣化を考慮し、古いパーツを残さず総て一新すればはほぼ問題なく使用できると思われます。しかしクーラーをリフレッシュしてもホンダビートの場合はクーラーのヒューズが切れるというケースが多いのは有名な話です。コンプレッサーのトラブルで電磁クラッチ用のコイルがショートして7.5Aの「FAN」用のヒューズが切れるというケースが多いのは良く聞く話です。そのままヒューズ切れに気付かず放置しますと電動ファンが回らずにオーバーヒートという重大トラブルに繋がりかねません。トラブル時には単に運転席の足元上部のヒューズボックスのヒューズを交換して、クーラースイッチをONにすれば済むのですが、狭い車内での交換作業は結構な労力を要します。こちらのパーツは静岡県の有限会社コージーライツさんで開発・販売されているハーネスをRSマッハさんがアレンジして許諾されているパーツとなります。上記トラブル時には、こちらの製品の内蔵5.0Aヒューズが先に切れて車両側の7.5Aヒューズ切れを防止しするものです。サイズが大きくなりますが防水効果の高い、ビート純正と同じ大きさの平型ヒューズ用のケースを採用し、確実簡単に固定できるように考えられています。取付は基本的にカプラーオン装着で、コンプレッサーに固定されている方の純正カプラーに付属のタイラップで固定するだけです。性能向上のパーツではなく、万が一のトラブル時に効果を発揮するパーツです。


# by hartweb | 2023-10-10 22:38 | 日常の出来事

年々日本の夏は高温になってきていて、7月~9月末ぐらいまで、猛暑がつづく日々。

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年々日本の夏は高温になってきていて、7月~9月末ぐらいまで、猛暑がつづく日々。
ビートのエアコンを使用しているときは気を遣います。5000回転を超えそうになるとコンプレッサーにかなりの負担がかかり、パンクする事もあり、エアコンのコンプレッサーにかかるプーリー径も等しいため、ビート乗り達には周知の事実として認識されており、ビートのクランクプーリーはホンダの軽トラ、アクティと同じなのです、そのためコンプレッサーの回転数が落とせる製品として、社外品が販売されています。生産終了後30年経つのにまだこんな部品を売っているのは感謝しなくてはなりません。手に入るうちに交換することにしました。ビートのスペシャルショップから販売されている。
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「硬質アルミ削り出しのエアコン回転数減速・クランクプーリーと交換を」行い・「製品のスペックは、重量・純正約850gに比べ約400gと軽量に」仕上げています。又、同時に「硬質アルミ削り出しの大型オルタネータープーリー」と同時交換。製品色はアルマイト仕上げチタンカラー。STDのオルタネーターの鉄製のプーリーを、アルミ材を削り出して大径化して製作されており、高回転時のエンジンの損失馬力を少なくするようにしています。


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年々日本の夏は高温になってきていて、7月~9月末ぐらいまで、猛暑がつづく日々。_b0293252_13534020.jpg
低回転時の充電能力は若干低下しますが、ビートであればあまり問題にはならないレベルと思います。硬質アルミ削り出しのエアコン回転数減速・クランクプーリーに交換したからといって。エアコントータルコンプレッサーの高回転域での使用が気にせず、ブンブンエンジンを回せる訳でなく、エアコンをONにした際のパワーダウンを補ってくれるパーツとして受け入れ、今年夏のドライブを楽しみます。




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# by hartweb | 2023-07-30 14:22 | Apple

ホンダビートタコメーター修理&オーバーホール

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3年前から信号待ちでアイドリンクが不安定や高速道路走行していると、タコメーターの針がブレ、ビートのアイドリングが「2000rpm」~「1600rpm」」と、落ち着かないタコメーターの針ブレ、エンジンフィールドは全く正常のアイドリンクで落ち着いている。インジェクション調整や吸排気によるエアクリーナーケースのフィルターも交換おこなって、外部からのアプローチで、デジタルタコメーターで確認をおこない、再度エンジン手動すると体感的には、定期どうりのエンジンは規定の1200rpmで回っているので、多分、ビートのタコメーターは電気式で、


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早速、ホンダビートのメーター修理を行っている業者をさがすことに、思えばヤクオク!サイトでホンダビートのメーター修理を行っている所があり、早速ヤクオク!に出店しているメーター修理の所に、質問者としてメールでビートメーターの不具合状態を伝えると早速、返事が来た、確実に電解コンデンサーの液漏れでと一発回答、そして同時にオーバーホールも行ないますとの回答が来たので、「「ヤフオク!・今すぐ落札」で17,800円税込・修理依頼をおこない、ヤフオク!取引ナビにての遣り取りがはじまる状況、ビートのメーターを取り外す準備を行うなかで、メーター取り外し方法をビート純正マニュアルで見ると単純には外せるような感じがしたが、取り外し作業を行う前に、いつもお世話になっているホンダカーズのメカニックさんに取り外してもらえるかと、相談すると、ホンダとしては、ビートを預かり、メーターを修理できる工場がありません、ホンダとしては、メーターを一旦外して、そのあと仮止めでお渡しする事はできます、との提案を受け入れ、自宅ガレージに持ち替えり、仮付けのメーターを外し修理先に送り、凡そ三日程度で修理完了となりメーターが手元に早速、修理とオーバーホールされた内容は、「各部の電解コンデンサーを新品に交換」と「バックライト用のパイロット球を新品に交換」さらにビートのスピードメーター内のトリップメーターをリセットするトリップメーターバー グロメットも新品に交換されていました。ホンダカーズに連絡をしてメーター仮付けを元に戻す作業をお願いしました。








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また、メーター本来をビート車両に仮付けにて動作確認を行う、定期どうりにエンジンは規定の1200rpmにタコ・メーター正常にしめしています。よって、ホンダカーズに連絡をしてメーター仮付けを元に戻す作業をお願いしました。


# by hartweb | 2023-05-30 12:05 | 日常の出来事


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